ドラマ・チェイスは実話?ネタバレ少あらすじと感想・パクリ真相も解説【Amazon】

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・ドラマ「チェイス」の感想やあらすじ、評価を知りたい。
・ドラマ「チェイス」のパクリ疑惑の真相と顛末を知りたい。
・ドラマ「チェイス」を無料で視聴したい。
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この記事は、そんな人におすすめです。
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筆者・さめしま えいじ(オタク歴35年)
・毎年およそ映画120本、ドラマ360話、アニメ720話(シーズン15本程度)を鑑賞

・漫画は一日一冊、最低でも年間で360冊は読んでおり、これまでに1.5万冊以上購入
・週刊少年ジャンプのやめ時が分からずアラフィフの現在も月曜は欠かさず書店で購入(アラフィフ・ジャンプ読者として、たまにTwitterで呟いてます)
中学生の頃からオタクをこじらせアニメや漫画、映画など物語の世界につかりながらも、程々にクリエイティブ的な仕事で生計を立てております。
動画サービスはAmazonプライムビデオを4年、dアニメストアを2年利用しており、それ以外にも複数の動画配信サイト(Netflix、hulu、U-NEXTなど)を利用しています。
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ドラマ・チェイスは実話?ネタバレ少あらすじと予告【Amazon】

「チェイス」は2017年の12月からAmazonで配信されたドラマ作品です。
僕はわりと最近、たまたまカスタマーレビューの多さに目をひかれ何気なく見始めたのですが、話数を進めるうちに奇妙なデジャブ感が‥。
エンディングが流れ、最後の最後に黒バックに白文字のテロップが映し出された時、ようやくデジャブ感の意味を理解しました。
「なるほど、これはなかなかいわく付きの作品。これは見なければ」そう思い、そのままの勢いで一気に第一章を視聴しました。
まずは、その気になる「あらすじ」から見ていきましょう。

《あらすじ》
ある事件をきっかけに27年前の5つの事件の矛盾に気づいた麻衣(本田翼)。
BS局に務める彼女は番組企画として“未解決事件の検証番組”を提案するがあえなく却下。しかしその企画に可能性を感じた彼女の上司長谷川(岸谷五朗)は、長い付き合いの敏腕フリージャーナリスト三上(大谷亮平)を麻衣と引き合わせる。
お互い馬が合わないと感じる三上と麻衣だったが真実への“チェイス”がスタートする。

事件は全て同様の手口で、遺体発見現場は同一の河原沿い。
全5件の事件のうち、3件目だけがDNA型鑑定の結果を元に立件され有罪判決。前後の4件は未解決のままとなっている。
なぜ3件目だけが有罪確定しているのか、前の2件はなぜ不起訴なのか、そしてなぜ犯人逮捕後も同様の手口で事件が起こっているのか…。
そして手探りの中で調査を進めていた三上と麻衣は、服役中の人間が“冤罪”ではないかという仮説へとたどり着く。
果たして当時のDNA型鑑定は本当に正しかったのか?冤罪だとすると真犯人は?

未解決事件の検証番組から、真相究明へ。
BSで腐りかけていたジャーナリズムに火をつけた長谷川は、局内で絶対的権力を持つアナウンサー真紀子(羽田美智子)を巻き込み、ついに検証番組の放送にこぎつける。
OAまでの限られた時間の中で真実を追い求める三上と麻衣だが、調べれば調べるほどわかっていく事件の闇。
その真実は警察、科警研、司法、あらゆる国家権力が絡み合う“絶対に触れてはいけない”タブーだった…。

報道の限界とは?私たちが見ているものが“真実”と言えるのか?本物のジャーナリズムとは?
数々の苦難を超え、BS放送の小さな報道番組が今、日本を突き動かす。
(※公式サイトより)
→チェイス公式サイトを見る

「チェイス」公式サイトに出ているこの紹介文だけ読んでもどこがいわく付きか分かりませんが、ドラマを1話だけでも視聴すると最後に出てくるテロップによって、その意味がわかります。
ドラマ「チェイス」が盗作(パクリ)だと言われていた真相はまさにこのテロップにあったのです。

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ドラマ・チェイスは実話?感想・パクリ真相も解説【Amazon】

Amazonで視聴できるドラマ「チェイス」の本編の終わりには現在テロップが流されています。
そこには「このドラマは、北関東連続幼女誘拐殺人事件に関する事実に着想を得て、新たに創作されたフィクション作品であり、このドラマに登場する人物、場所、事件等はすべて架空のものです」とあります。
「北関東連続幼女誘拐殺人事件」と言えばジャーナリスト・清水潔さんの著書「殺人犯はそこにいるー隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件ー」というノンフィクションはあまりにも有名。この本は2013年に出版され、その後2017年に文庫本も販売。当時、従来の表紙の上にさらに本を推薦する文字が記された表紙がかけられ「文庫X」と呼ばれ話題になりました。
ちなみに僕も当時その異様な表紙に興味を持ち、購入したのち一気読みしてしまった読者の一人です。この本は一言で言えば凄まじい内容のノンフィクションでした。
実話であることに対する激しい憤りはもちろん、殺人犯への恐怖、著者への畏敬の念、それらがごちゃ混ぜになった感想を抱き「これとんでもない本だよ」と語彙力のない言葉を漏らしたことを覚えています。
しかも最悪なことにこの事件。実は現在も解決していません。5人もの幼い命が奪われてしまったにも関わらず、です。
現在ドラマ「チェイス」では作品の終わりに参考にした文献の記述がなされ、その後に遺族の方々へ向けて哀悼の意を表明しています。
ドラマの中の被害者と実際に起こった事件の被害者の名前はもちろん違いますが、遺族の方の気持ちにそえば当然の配慮と言えます。

しかしドラマの配信が開始された当時は登場人物も固有名詞も全て実際のものとは変えていたにせよ、あくまでフィクションの作品として放送していたため、参考文献の注釈もなければ、事件の遺族に対しての配慮もありませんでした。
ただ、いくら何でもそれでは通らないのが世の中。内容が酷似しているということでドラマ「チェイス」の製作者であるジョーカーフィルムズ(株)は「殺人犯はそこにいるー隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件ー」の出版元である新潮社と著者の清水さんから配信中止の申し入れを受けてしまいます。
そして第1章の最終話である7話の配信が延期される事態になり、話し合いが行われジョーカーフィルムズ(株)がノンフィクション「殺人犯はそこにいるー隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件ー」を参考としてドラマを製作したことを認めました。
しかしあくまで、実際の事件とノンフィクション作品「殺人犯はそこにいるー隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件ー」から発想を得て作られたフィクション・ドラマという扱いは変わりません。もちろん登場人物や固有名称など全て架空のものとして放送するということ、事件の遺族に対して配慮することを条件に配信が何とか認められたということですね。
そして配信停止から約10ヶ月後にようやく「チェイス」の第1章の最終話が配信されたのです。

そんなわけでドラマ「チェイス」は隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件に酷似していながら、事件と関係のないまったく別のドラマ作品という不思議な立ち位置になっています。
ただ、それでも僕が感じたことは「観て良かった」という思いです。
作品自体はしっかり作り込まれており、北関東連続幼女誘拐殺人事件の成り行きを踏襲していることで、確実に誰の記憶にも残るものになっていますし、世の中の矛盾を事実として知ることができたことに率直に「良かった」という感情を持つことができました。
僕は文庫本で「殺人犯はそこにいるー隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件ー」を読みましたが、ドラマという映像の形で視聴するとやはりとても分かりやすいのが印象的でした。
一方でノンフィクション「殺人犯はそこにいるー隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件ー」はたくさんの映像製作会社から様々なオファーを受けていたという事実はありましたが、やはり遺族の気持ちを考えて映像化に踏み切ることはなかったと言います。
だとすればドラマ「チェイス」はある意味、その狭間に無理やりハマったことで事件を世に知らしめることに僅かにでも貢献した作品と言えなくもないですね。やり方はともかくとして‥。
ちなみに事件を世の中に認知させるという意味では、その作品について300を超えるたくさんのレビューの中にも見られ、多くの人が「観て良かった」や「風化させてはいけない」などの感想を寄せています。

そんな話題のドラマ「チェイス」は現在、Amazonプライムビデオで配信されています。無料視聴したい方はAmazonプライムビデオの30日間無料体験がおすすめです。

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ドラマ・チェイスのキャスト・スタッフを紹介

「チェイス」は先に述べたように、その内容については「いわく付き」と言わざるを得ませんが、作品の仕上がりとしては質が高く十分に見応えのあるミステリードラマとなっています。

プロデューサーの四宮隆史氏は「殺人犯はそこにいるー隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件ー」を読んで衝撃を受けたと語っており、その関連性を認めています。
また「未解決事件について抱いた問題意識をドラマで表現することで、真相解明に向けた糸口が見つかるかもしれないという想いから、ドラマを企画した」とも述べており、本作に対する熱い思いを持っていたことは間違いありません。

製作スタッフも映画「白夜行」や「神様のカルテ」などで知られる総監督の深川栄洋氏を筆頭に、脚本は「容疑者Xの献身」や「海猿」を手がけた福田靖氏など実力派メンバーが集結しています。
また事件の真相に迫る主演のフリージャーナリストを「逃げ恥」など数々の出演実績のある大谷亮平さんが、そしてもう一人の主演でテレビ局のADを「絶対零度」などでもヒロインを務めた本田翼さんが演じています。
大谷さんのフリージャーナリストはハマり役でしたし、感情を全面的に出す本田翼さんのAD役も熱い感じが伝わってきて良かったですね。
個人的には本田翼さんの上司の岸谷五朗さんが良かったですね。スタッフと権力の板挟みに遭い、葛藤しながらも不器用に部下を思う感じがよく出ていました。
また他にも羽田美智子さんや、でんでんさんなど実力派、個性派俳優も出演しているので作品に厚みが出ています。

また「チェイス」は「殺人犯はそこにいるー隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件ー」にインスパイアされた第1章の他にも完全オリジナルのサスペンスである第2章も作られており、そちらもおすすめの内容になっています。
→ドラマ「チェイス」をAmazonプライムビデオで視聴する。

チェイス
2017年12月22日Amazonにて配信
作品ジャンル:サスペンスドラマ
主演:大谷亮平、本田翼
出演:岸谷五朗、羽田美智子、小林且弥、橋本淳、田山涼成、かとうかず子、でんでん、嶋田久作、平田満 他
総監督:深川栄洋
監督:川村直紀、進藤丈広
脚本:福田靖
プロデューサー:山田周、四宮隆史
主題歌:「Working men blues」ポルノグラフィティ

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ドラマ・チェイスのカスタマーレビュー評価

「チェイス」は盗作疑惑など物議を醸し出し話題になったAmazonオリジナルのドラマシリーズです。
Amazonカスタマーレビューでは多数のコメントが寄せられており、その関心の高さが伺えます(※2020年1月現在)。

レビュー数 328レビュー 星評価点 3(5点満点)

作品として見応えがあり、何より風化させてはいけない未解決事件に酷似した内容のため、多くの方に知ってもらいたい作品ですね。
以下はAmazonのカスタマーレビューです。
→「チェイス」Amazonカスタマーレビューを見る

カスタマーレビューにも見られるように「チェイス」の評価はまさに賛否両論といった感じですね。
僕としては、実在するノンフィクションを勝手に使用した製作者側の罪は間違いなくありますが、話し合いの結果、現状配信することができている本作自体を観て欲しいという思いはありますね。
このような形で配信されることはおかしいかもしれませんが、ノンフィクション「殺人犯はそこにいるー隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件ー」に書かれていた事実を多くの方に知ってもらうためにも、その思いを捨てきれない自分がいます。

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まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました!
「ドラマ・チェイスは実話?ネタバレ少あらすじと感想・パクリ真相も解説【Amazon】」いかがでしたでしょうか。
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