伸びる3DCGデザイナーの需要!デザインに必要なスキルとスクールも紹介

Creative

クリエイティブ業務の中でも、空間デザインを行う上で不可欠なのが3DCGです。
クライアントにいくら図面を見せたところでデザインのイメージをなかなか伝わらないため、3DCGによるプレゼンテーションは効果抜群です。
昔は手描きパースで伝えることも多かったのですが、今では3DCGがすっかり主流になりました。もちろん空間デザインの分野だけでなくアニメーションや映画、ゲームなど3DCGは幅広く浸透してきていますね。
そんな3DCGの技術ですが、実際に仕事とした場合どのような可能性があるのか。またその3DCG技術をどのように学べば良いのか興味がある方もいるでしょう。
そんなわけで今回は3DCGデザイナーにフォーカスして記事にしていきたいと思います。

筆者・サメシマエイジ経歴
・クリエイティブ業界歴28年目
・クリエイティブ会社経営(社長雇用1回、役員雇用3回)経験あり
・クリエイティブ会社を自ら起業し現在に至る

空間デザインの仕事で3DCGと言えば空間の3DCGパースですが、フリーランスで活動している人も多いです。
僕はずっと同じフリーランスの3DCGデザイナーにCGパースを発注していますが、経験を重ねるごとに上手くなっていくのもこの仕事の特徴です。

ちなみに僕が仕事を発注しているフリーランス3DCGデザイナーが学んだスクールは以下です。興味があればどうぞ↓
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伸びる3DCGデザイナーの需要!デザインに必要な3DCGソフトスキル

結論から言うと3DCGデザイナーは需要が高く、技術と実力さえあれば確実に稼げる仕事です。
現に僕の知人でCG制作会社に勤めている人は、まだ30代前半と言う若さにも関わらず月給は約50万円ということでした。
また、未経験でも意欲のある若手を育成したいという企業も多く、そういった会社に勤めて腕を磨き、ゆくゆくはフリーランスになって個人で仕事を受けるという道もありそうです。
ちなみに僕がよく仕事を依頼するフリーランスの3DCGデザイナーは主にインテリアCGパースを受けている方ですが、年収はだいたい1,200万ということでした。その人は仕事の依頼はもっとあるけど、全部受けていたらプライベートが完全に潰れるのでほどほどに断っているそうです。
それにしても毎月100万ほどの仕事が発生しているというのはすごいことですよね。

3DCGデザイナーに必要なスキルといえば3DCGを作成するソフトを扱うスキルということになりますが、一言に3DCGソフトと言っても有料のものから無料のもの。また用途によってに分類されます。
就職を前提とするなら企業で使用されているシェアの高い物を選ぶべきですし、個人でスキルを身につけてやっていくなら、購入しやすく汎用性の高い物を選ぶべきでしょう。
またスクールに通う場合などは、そのスクールによって教わるソフトも違うためあらかじめ調べておく必要もありそうです。

学ぶべき3DCGソフトの種類と選定方法

3DCGデザイナーを志すうえで、どの3DCGソフトを購入して覚えるかは重要なため、自分の将来を見据えながら選ぶべきでしょう。
以下はユーザー数が多く、ポピュラーな3DCGソフト4本です。

MAYA
デジタルハリウッド、HAL、日本デザイナー学、ヒューマンアカデミー、Alchemyなど大手のスクールで学習できます。CG製作会社でも使われていることが多いため、就職を念頭に入れて学ぶならおすすめです。使用可能OSはWindowsとMAC OSとLinux。
・料金は月々か年間支払い
・1ヶ月利用料金3万1320円(税込)、1年間使用料金24万8400円(税込)

3ds MAX
デジハリオンラインスクール、ヒューマンアカデミー等のスクールで学習できますが大手スクールで扱われている量はMAYAよりは少ない印象です。CG製作会社でも使われていることが多いソフトですので自分が入りたい会社で使われているか予め調べてみてから始めても良いでしょう。使用できるOSはWindowsのみです。
・料金は月々か年間支払い
・1ヶ月利用料金3万1320円(税込)、1年間使用料金24万8400円(税込)

LightWave
古くから使われている3DCGソフトで日本にもたくさんのユーザーがいますが、最近は競合に押されシェアは縮小しつつあるようです。ただ3DCGソフトとしては比較的安価に手に入れられるため、個人で使用したり、仕事に活用するフリーランスは多いです。使用可能OSはWindowsとMAC OSです。
・料金は買取
・パッケージ:15万円(税別)、ダウンロード :14万8000円(税別)
・日本での販売先 : Price | LightWave 2018

Shade 3D Basic
LightWaveと同じく歴史は古く、出荷累計は50万本を超える多くのユーザーを持つ3DCGソフトです。一通りのことができるため、まずCGを学ぶ第一歩として使ってみても良いでしょう。また、上位版のStandardとProfessionalというバージョンもあるため仕事で使用することも十分可能です。使用可能OSはWindowsとMAC OSです。
・料金は年間支払い
・初年度使用料金19,800円(税別)、2年目以降は9,800円(税別)
・Standard:初年度使用料金49,800円(税別)、2年目以降は24,000円(税別)
・Professional:初年度使用料金98,000円(税別)、2年目以降は39,200円(税別)

就職を念頭に選ぶならおすすめはMAYAです。
スクールでも教材として扱われることが多く、スクール→就職→フリーランスという流れが作りやすいです。
就職を考えていない場合は、個人でも比較的安い投資で済むLightWaveかShade 3Dが良いでしょう。個人的には周囲でShade 3Dを使っているフリーランスが多いので、Shade 3Dをおすすめします。

3DCGソフトを学ぶ!おすすめのスクールや教材を紹介

3DCGソフトを身につける近道はやはりスクールを受講することです。
実際に教室に通い受講して学ぶ形式のものもあれば、オンラインスクールのように時間や場所を選ばずに受講できる形式のものもあります。

デジハリ・オンラインスクール

デジタル専門スクール「デジタルハリウッド」が運営するオンラインスクールです。動画授業のため時間と場所を選ばず視聴できます。また視聴回数に制限は無く「何度でも」反復視聴できるのが優しいですね。ライブ授業ではオンラインで質疑応答もあり、受講者がしっかり学べる工夫が施されています。

MAYA、3ds MAXそれぞれ受講コースが選択でき、受講期間は8ヶ月です。
またどちらも個人で所有するには高額なソフトですが、デジハリ・オンラインスクール受講生になれば無償の学生版を使用できるようになるのはお得ですね。

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Alchemy

「本気でCG業界を目指そうとする学生と、優秀な人材を欲している業界に、本気で応えるスクール」を目指し、実際に高い就職実績率を誇るAlchemy。なんと受講料全額免除の特待生コースも設けておりCGデザイナー育成への熱い意欲を感じます。
MAYAを学んで3DCGクリエイターとして就職を考えている方におすすめのスクールです。
詳細は以下をご覧下さい↓。
https://www.alchemyschool.com

地方在住の方向けにオンライン学習コースもあります↓。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました!
「伸びる3DCGデザイナーの需要!デザインに必要なスキルとスクールも紹介」いかがでしたでしょうか。
クリエイティブ関係の仕事で役に立ちそうな情報があれば今後も発信していきますので是非ご覧下さい。
この記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。 

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