インプラント手術経験者が選んだ!タイプ別プラークコントロール歯ブラシ

こんにちは。サメシマエイジです。
ここのところずっとインプラントの記事ばかり書いていましたが、手術後ようやく仮歯を入れまして、あとは最終的な上部構造(人工歯)が出来上がるのを待つばかりとなりました。

しかしせっかくインプラント仮歯が入っても長年の癖が抜けず、インプラント以外の普通の歯だけで噛んでしまいます。それでも最近はやっと少しずつインプラント仮歯で食べ物を噛むようになってきました。
そうなると当然ながらインプラントにも歯垢はつきますし、日々の歯磨きがなおさら重要になってきますね。特にインプラントは手術後の毎日のケアがとても大事で、定期的に歯医者さんに通って診てもらう必要もあります。
そんなわけで日々の歯磨きを進化させたいと思い、僕が通う歯医者さんの歯科医師さんや歯科衛生士さんにいろいろ聞きながら歯ブラシを試しています

今回はインプラント治療の番外編としてプラークコントルールに優れた歯ブラシをご紹介したいと思います。
僕のようにインプラントのメンテナンスのためという方はもちろん、日々の歯磨きを充実させたい方のお役に立てれば幸いです。

歯ブラシの種類と使い分け

歯磨きを徹底したい場合、一種類の歯ブラシで磨くことは困難なため、磨く箇所に適した種類の歯ブラシを使い分けて使用することが理想的です。
慣れるまではとても面倒なんですが一本で全てを磨くのは、はっきり言って厳しいです。

少なくとも全体をまんべんなく磨ける歯ブラシと、部分的に歯の裏や奥歯にも届く歯ブラシ二種類は用意するようにしましょう。
ちなみに僕は4本の歯ブラシを使い分けています。インプラントの記事のときにも触れましたが以下がその4本です。
使用する手順としては以下の通りです。
1.まずピンクの歯間ブラシ歯と歯の間の歯垢を掻き出します。
2.緑のワンタフトブラシ歯間や歯と歯茎の隙間を磨きます。
3.白のコンパクトタイプ歯ブラシ歯の裏側や奥歯を重点的に磨きます。
4.仕上げに黒のワイドタイプ歯ブラシ全体を磨きます。
細かい歯ブラシで掻き出された歯垢を徐々に大きくなる歯ブラシで完全に取り除いていくイメージです。
実際にやってみれば分かるのですが全体用の黒い歯ブラシで磨いても歯の裏には届きませんし、白い歯ブラシで全体を磨くのは時間がかかります。
歯磨きも適材適所。この際に皆様も是非、用途別で歯ブラシを揃えることをおすすめします。

用途別で選ぶ!おすすめの歯ブラシ

用途別で歯ブラシを選ぶ際は、まず以下の基本2タイプを揃えて歯磨きすることをおすすめします。
また、インプラントの方はその2タイプにさらに補助的に細部まで磨ける+2タイプを加えた4タイプで使用するのが良いでしょう。
・基本タイプ2本

ヘッドが大きめのワイドタイプヘッドが小さくネックが長いコンパクトタイプ
・+2タイプ
ワンタフトタイプ歯間ブラシ
それぞれの特徴を以下の一覧表にまとめましたのでご覧下さい。

《歯ブラシ・タイプ別一覧表》

  基本2タイプ
(常に使用する2本)
+2タイプ
(インプラントの方はこちらも)
  ワイドタイプ コンパクトタイプ ワンタフトブラシ 歯間ブラシ
写真
特徴 ヘッドは大きめでネックはあまりしならない ヘッドは小さめでネックが長くてしなり奥まで届く 三角毛ポイントヘッドで奥歯さらに奥や隙間に届く 極細の金属にブラシが植えられており歯と歯の間に差し込んで使う
磨くのに適した箇所 歯の表面と歯茎 歯の裏面、奥歯 奥歯、親知らず 歯と歯の間
毛先の固さ
(おすすめ)
柔らかめ ふつう ふつう

毛先の固さに関しては個人差もありますので、歯茎に炎症がある方、強めの力で磨いてしまう方は1ランク柔らかめのものを使用しても良いでしょう。
次に、それぞれの歯ブラシタイプによって市販で購入できるおすすめのものを紹介いたします。

《ワイドタイプ》
ワイドタイプの歯ブラシには全体をまんべんなく短時間で綺麗に磨くことに特化したものがおすすめ。その点で「エビス歯ブラシプレミアムケア 超先細毛」はとても優れています。通常の2倍以上の幅のヘッドが歯を包み込むように磨き上げ、極細の毛先が歯の隙間の汚れまで掻き出してくれます。毛の固さを「やわらかめ」のもの選ぶと歯茎までよく磨けてとても気持ちいいですよ。

《コンパクトタイプ》
クリニカ アドバンテージハブラシ 
4列」は奥歯の奥までしっかり届くコンパクトタイプ歯ブラシの決定版です。実際に使ってみると分かるのですが、ネックのしなりと薄く小さいヘッド部分が奥歯にフィットして歯垢を掻き出してくれるので、磨いた後の舌触りが滑らかで綺麗になっていることを実感できます。

《ワンタフトブラシ》
プラークコントロールに最適な三角ヘッドとどんな部位にも正確に当たることがワンタフトブラシの持ち味。おすすめの「プラウト スタンダードワンタフトブラシ」は大きく後ろに仰け反った形のネック部分が特徴的なワンタフトブラシで、狭い隙間にピタッと当たり密な植毛で汚れを吸い取るように落としてくれます

《歯間ブラシ》
歯と歯の隙間は思った以上に狭く市販の歯間ブラシではうまく磨けないことがよくあります。その点「ライオン DENT.EX歯間ブラシ」は歯医者さんでも使用されている極細タイプで、どんな隙間にも入り込んで汚れをしっかり掻き出してくれます。他の物と比べて使ってみれば分かりますが、僕はこれで歯茎を傷つけることが激減しました。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「インプラント手術経験者が選んだ!タイプ別プラークコントロール歯ブラシ」いかがでしたでしょうか。
このほかにもインプラント関連の記事や歯磨き粉についての記事も書かせていただいているので、興味があれば是非お読み下さい。
この記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
 

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